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東京の小さなリノベーション会社
既存の間取りをいかしたゆるやかにつながる空間
Concept & Point
全体のテイストは木の色味、モルタルのグレー、ブラックのアクセントを中心にシンプルにし、アクセントとしてレトロ感のあるものを追加しました。
部分リノベだったため、間取りは既存をいかして計画。衣装部屋はドアと取り払い、寝室は大きなガラスドアにすることで、全体がゆるやかにつながる空間になりました。間取り、設備機器を既存利用することで全体のコストを抑えながらもしっかりとした素材感がある空間に仕上げました。
Outline
所在地 | 東京都品川区 |
間取り | １LDK+WIC |
面積 | 54㎡ |
建物種別 | マンション |
リノベーション費用 | 500～700万円 |
Before
After
こだわりポイント
ガラスドア
寝室のドアをガラスの3連引き戸にすることで空間の広がりを感じます。また視線を遮りたい時はカーテンを閉められるようにしています。
モザイクタイル
玄関の柱型にピンク系の色味のモザイクタイルを使用。土間のモルタルとの組み合わせが◎
空間の連続性
衣装部屋は空間のつながりをもたせるためにドアを取り払い床材を連続させました。
お客様インタビュー
リノベーションをするきっかけを教えてください
せっかくマイホームを購入したので、内装も妥協したくなかったから。
BaBに問い合わせをしたきっかけを教えてください
事例を見て、カッコつけすぎていなくてどこか温かみがある感じが好みだったので。
BaBを選んだ決め手はどんなところですか？
フルリノベーションじゃないとカッコよくならないかと思ってたけど、アドバイスを頂いて部分リノベーションにしたが、充分素敵になって良かったのでよかったです。
お問合せ
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